今日の名古屋市緑区は、綺麗な青空が広がりました。
保育所からの帰り、用事があってふらり名鉄名古屋本線有松駅を経由して、自宅へ。
ふと、改札前を通ると、何やら大きなオブジェが・・・。
生け花と竹と、墨絵と思しきもの・・・。
ふと思い出したのは「晩秋の有松を楽しむ会2021」のシンボルオブジェの事。
今年は会期中に有松駅改札前にオブジェの展示がある、という風にはお伺いしていたのですが・・・まさかこんなに立派なオブジェが展示されるとは✨
今年のテーマ、伝統・文化・SDGsを象徴するオブジェなのだそうです。
今年は10月16日(土)~11月14日(日)までの1ヶ月にわたる会期で、会期中の土日には、有松の歴史や文化を楽しく学べる体験型のツアーや、町家で開催される音楽ライブをはじめ、様々なイベントが開催されるそうです。
町の人々や訪れる人々にとって玄関口でもある有松駅。
町に降り立った瞬間、立派なオブジェがお迎えしてくれるので、華やかな気持ちになりますよね。
さて、「晩秋の有松を楽しむ会2021」の詳細は公式HPにてチラシと共に公開中ですので、是非チェックしてみて下さいね。
≫「晩秋の有松を楽しむ会2021」の公式HPはコチラ