車内の熱中症対策

昨日からお盆休みが始まり、各地の行楽情報がテレビで取り上げられ、いよいよ「夏休み」のムードが高まって来ました。

今日の名古屋市緑区、最高気温が35℃を超え、大変暑い1日となりました。

今日は少し早めのご先祖様へ挨拶の為、岐阜県養老町へ。
岐阜も名古屋に負けないくらい暑さで有名な場所で、過去には日本一の最高気温を記録した地域も・・・。

今日はその暑さ故に、敷地内の蛇口の水温が上がってしまって「お湯」が出てしまいました。

養老町を出る頃には日も高く、汗が拭き出してしまう程。
家族が運転する車内のエアコンもなかなか涼しくならず、自動販売機で買った冷たいお茶で喉を潤し、うちわで仰ぎながら過ごしておりました。

・・・そう!

エアコンの効いているお部屋はもちろん、車内も熱中症になりやすいので、注意しなければなりません。

どうしても車は「ガラスで囲まれた密室」なので車内温度が高くなりやすい上に、太陽光に照射され続けている状態になるので、エアコンをかけていても熱中症にかかりやすくなります。

また、お盆の帰省ラッシュや行楽地への移動が多い為、渋滞によるトイレの心配をするあまり水分補給を控えめにしてしまい、脱水症状になってしまう事があります。

パパはママはもちろん・・・赤ちゃんやお子様、そしてご年配の方のこまめな熱中症対策や脱水症状対策が必要です。

特に赤ちゃんやお子様は自身の状態を伝えにくい上に、体温調節機能や発汗機能が十分ではないので、気付いた頃には体調を崩している場合もあります。
ご年配の方も腎機能や腎機能の低下といった身体機能の低下に加え、暑さや喉の渇きを感じにくく、脱水症状になりやすくなっています。

◎通気性の良い服を着用する
◎こまめな水分補給(喉が渇く前にこまめに少量ずつ)したり、こまめな声かけを行う

また、後部座席もエアコンの風が届きにくい上、窓からの直射日光が当たると蓄熱させてしまう可能性が高いので、後部座席の日よけ対策も必要です。

もちろん、運転席や助手席は特に直射日光に当たりやすい為、帽子を活用する事も大切です。
加え、長距離移動や渋滞によるストレスや疲労、体調や体質等、条件が重なれば重なる程、誰もが脱水症状や熱中症にかかりやすくなるので、気を付けてお過ごし下さいね。