蝉と風鈴と青空と

「暑い、暑い、暑い~」と「暑い」の連呼で1日が始まりました。
今日の名古屋市緑区は蒸し暑い日中に・・・天気予報では降水確率が70%を記録していて・・・その影響からか、湿っぽい風が吹き込んだり、一時雲が分厚い時間帯がありました。

現在のところ、天候は保っているのですが、数週間前の平日のように、急な雷雨に見舞われるのではないか・・・と内心冷や冷やして過ごしています。

そんな今日のお仕事帰り・・・地元緑区有松の東海道を経由して帰宅していると、夏の風物詩である蝉の鳴き声と軒下で飾られている風鈴による夏の調べが響き渡っていました。

私が帰宅した時間帯は綺麗な夏の青空が広がっていたので、絞りの町並みとのコントラストが絶妙な景色を生み出していました。

夏真っ盛りではあるのですが、私の帰宅時間に関しては風が抜けると涼やかで、ここ数日にしては比較的過ごしやすい午後でした(きっとそれは遠くで待ち構えている雨予報の影響だとは思うのですが・・・)。

東海道有松に広がる青空を見上げて少し黄昏れていたら・・・近所のお子さんが軒下に揺れる風鈴を見てきらきら笑っていました。
風に揺れる姿や、ガラスを通して見える夏の青空がとても綺麗に見えたのでしょうか。

確かに、私も保育園の頃、九州に住む祖父母宅へお盆で帰省した際、軒下に揺れる風鈴がとても珍しくて、ずっと眺めていた記憶があります。
当然、夏でしか見る事のない風鈴の姿・・・そして大好きな祖父母と過ごせる夏休みの数日間、そして、風鈴の奏でる綺麗な音色に囲まれて見上げる夏空はとても綺麗な記憶として今でも脳裏に蘇るんですよね。

なかなか盛大に夏を満喫しにくい状況ではありますが、こうして身近な幸せや日常に光る季節のひとときを愛でて過ごすのも良いかも知れません。