今日は1日過ごしやすい気候でした。
今日の名古屋市緑区は爽やかな快晴で、地元の子供たちが公園で元気よく走り回っている姿を見かけました。
今日はあんかけパスタを食べたい衝動に駆られて、退勤後はそのまま名鉄電車に飛び乗って名古屋市中村区の名駅エリアへ。
用事を済ませがてら、名駅コンコースにある「なごやめし トラッツィオーネ ナゴヤ」でなごやめしディナーをする事にしました。
スパイシーでとろみのあるソースをしっかり太麺に絡めて食べるあんかけパスタは一度食べたら病み付きになる美味しさです。
保育士仲間の友人の中には「週に一度あんかけパスタを食べる日」を決めている友人もいるくらい、名古屋っ子のソウルフードであり、なごやめしの顔ともいえる一品です。
さて、突如食べたい衝動に駆られるあんかけパスタなのですが、ふと、あんかけソースってどうやって作るんだ・・・?と疑問に思いました。
大抵、食べたい衝動に駆られると、あんかけパスタを提供しているお店に駆け込むか、スーパーにソースを買いに行って、トッピングは好きな具材を炒めて仕上げて食べた事しかなかったものでして・・・^^;
ちょっと気になったので調べてみました。
「肉や野菜をベースにしたスパイシーでとろみのあるソース」
「トマトベースのスパイシーでとろみのあるソース」
・・・ムムム、肉や野菜がベースならばブイヨンをベースに、ホールトマトやニンニク等のスパイスを加えてじっくり煮込んだイメージでしょうか。
子供の頃から好奇心が旺盛なもので、出来ればイチから作ってみたいとも思うのですが、イチから作ろうと思うと、なんだか難しそうです。
煮込む時間や火力も関係ありそうなイメージですし、様々なスパイスを凝縮させたコンソメキューブやトマトケチャップを活用すれば近いものが出来そうな気もするのですが・・・色々調べて休日に再現してみたいと思います。