今日の名古屋市緑区有松は朝から蒸し暑い1日でした。
そんな7月第1週の土曜日は、夕方から町の先輩方からお誘いをいただきまして、豊田スタジアムへ名古屋グランパスの試合観戦へ♪
2021年から「鯱の大祭典」でのコラボをきっかけに、有松は有松絞りまつりでコラボして町を盛り上げていたり、去年は新しいフラッグの制作プロジェクト、今年は応援Tシャツのコラボプロジェクトと、ご縁を育み続けています。
そのご縁で観戦のご招待をいただき、町の皆さんと一緒に観戦してきました♪
私は名古屋グランパスの観戦も実に10年振りなのですが、豊田スタジアムでの観戦は初めてで、スタジアムの広さに驚きでした。
先輩方曰く、豊田スタジアムは世界でも屈指の規模なのだそうです。
スタジアム内はお子さんを連れてご家族で楽しむ方々やおじいちゃんおばあちゃんも一緒で家族3世代で観戦を楽しむ方々もいらして、本当に名古屋グランパスってたくさんの人たちに愛されているチームなんだなと感じました。
試合を楽しみつつ、スタジアムグルメもしっかり楽しみました♪
チームとコラボしたキッチンカーが並んでいたり、スタミナメニューだけではなく和菓子の販売があったりと、老若男女が試合観戦を楽しみながら過ごせるグルメのラインナップに驚きました。
そして、一番驚いたのが、女性サポーターが多い事。
10年前は男性サポーターが多いイメージだったのですが、女性同士で観戦に来ているグループもいらして驚きました。
気になる試合の結果は引き分け。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
そしてお誘いくださった町の先輩方、ありがとうございました♪

それこそ、子どもの頃に家庭菜園をしているご近所さんがが「たくさん獲れたから」とおすそ分けしてくれた懐かしい味。
緑茶や紅茶はもちろん、台湾茶や漢方茶、薬膳茶まで、「お茶」のありとあらゆる部門の農家さんやお店さんがご出店なさっていました。
トマト、キュウリ、塩昆布、ごま油、ポン酢、大葉、おかわかめを合えたこの季節にぴったりな一品です。
南知多町へ行くと、いつもお伺いしている師崎の海鮮料理屋さん「ことぶ喜」さんへ♪
気を取り直して、今日は動けるようになってから、のんびり本を読んだり、ベランダ菜園のサニーレタスを採ってきたり。
さて、そんな平日ど真ん中の水曜日。
プリン専門店で、素材はすべて知多半島のものを使用。
最近は関東方面に行くことも滅多になくなり、崎陽軒のシュウマイも口にすることがなくなっていたので、一層懐かしい気持ちになりました。
ハイ・・・干し網も持っているのですが、何せ取り付けが面倒なものでして(笑)