今日の名古屋市緑区有松の朝夕は冷たい風が吹く日となりました。
週が明けて肌寒い日々から一気に晩秋の季節へ。
いよいよ季節も冬の装いになっていくのですね。
買い出しでスーパーへ行くと、いよいよお正月飾りの販売やクリスマスケーキやおせち料理の予約が始まっていました。
保育所のメンバーと話していたこと・・・「ちゃんと冬は来るんだね」
今年は暑い日が続いて季節らしい季節を感じられない日々が続いていたのですが、ちゃんと気温が下がって「冬」を迎えるものなんですね。
出勤後、寒さそっちのけでそんな話をしていました(苦笑)
でも、寒い日が到来したという事は、乾燥する季節も到来するという訳で・・・ここ最近、急激な寒暖差に加え、乾燥にやられてしまったのか、周りの人たちで体調を崩す人がちらほら出てきました。
特に喉や呼吸器官のダメージを受けている人が多いみたいで・・・本当に乾燥は大敵なので、これからの季節は尚一層の保湿ケアが必要になりそうですね。
もちろん、身体をあたためる事もお忘れなく。

山車の構造上、山車の前方に結わえられている引き綱の遠心力を使って山車の方向転換をするため、移動時は大阪のだんじりのように走るのです。
そんな週末の金曜日、保育所からの帰宅の道中、有松東海道でお茶飲み仲間のママさんから幸せのおすそ分けをいただきました。
友人の実家に栗の木が植えてあって、今年は特に豊作だったのだそう。
そんな日曜日。
そんな週末・・・ご近所さんから旬のおすそ分けをいただきました。
そんな秋季大祭ではありましたが、東町の山車である「布袋車」が天候の合間を縫ってからくり実演をおこなってくれ、ちょっとだけ山車まつりの雰囲気を味わう事が出来ました。