昨日今日と、名古屋市緑区は、真夏日でした。
最高気温は27℃・・・流石に長袖ではのぼせてしまうので、保育所への通勤中はさておき(日焼け対策の為^^;)、昨日から半袖デビューでした。
あたたかくなったり、寒くなったり・・・。
また明日から気温が下がるようなので、まだまだ本格的な衣替えという訳にはいかないけれど、そろそろ夏服の用意をしなければ・・・。
さて、今日はお仕事が早上がりの日だったので、保育所からの退勤後、地元・緑区有松にあるギャラリーカフェ「KONMASA The Art Building」さんにお伺いしてきました。
お目当ては、2階のギャラリースペースで開催中の智明葵さんによる「樹脂画造形の世界 -まだ見ぬ可能性の向こう側」という個展です。
智明葵さんはKONMASAさんの作家仲間さんで、レジンの技術と彫刻の技術とを組み合わせた、オリジナル技法で作品を生み出しています。
作品は半立体のものなど多種多様。
作品でありながら、今にも額縁から飛び出して羽ばたきそうな龍や鳥などのいきものたちが✨
ギャラリーという空間の中で、智明葵さんが吹き込んだ作品という命たちが生き生きとしていました!
言葉や写真ではうまく説明し尽くせないので、是非一度、足を運んでいただきたいです!
個展は5月30日(火)まで開催中なので、この週末やゴールデンウィークなどの行楽日和のお出かけに、是非足を運んでみてくださいね。